ネガティブ感情を武器にする

こんにちは。

ネガティブ感情というのはどちらかというと、あまり目を向けたくない、早く遠ざけたい、関わりたくないものの一つですよね。

怒り、恐怖、不安、悲しみ、怖れ

心に感じた嫌な感情で、早く消し去りたい思いでもあります。

そして、長引くと心がついに閉じてしまいます。

そうやって、これらのネガティブ感情、長いあいだ脳の扁桃体というところに閉じ込められたままになってしまい、度々表に現れてくるのです。

 

しかし、この感情が働いたときというのは、使いようによっては人生をスムーズに効率よく生きるための術が詰まっているんです。

今この瞬間をmaxに生き、喜び、幸せを感じるための鍵が隠されているとしたらどうでしょうか?

その鍵は時系列にあります。

今という時間以外の時間は、過去と未来があります。

当然ですよね。

この過去と未来が実はネガティブ感情を作る原因になっていたりします。

それを私たちは、他人や社会、環境、時代のせいにしてしまっているわけです。

例えば恐怖。

恐怖が脳の枠を作っているといっても過言ではないでしょう。何かチャレンジしたいことがあったとき、障害となっているのが恐怖心だったりします。そしてその恐怖は過去の何らかの体験(自分ではそんなに大したことのない体験と思っていることも)から来ています。うまくいかなかったこと、笑われたこと、無視されたこと。

つまり、過去からのメッセージなんです。

そしてこの時こそゴーサインが出ています。

何らかのチャレンジをするタイミングでもあります。

そして、このチャレンジを受け入れ、ワクワクに変えていくのです。

恐怖が出た時はチャレンジのタイミング。

あなたの脳の常識の枠を大きくしてくれるきっかけになってくれるのが

恐怖。

小さい時、夜暗くなって寝る頃になると怖くなってました。

わずかな物音にも怯え、光にも敏感になってました。

その時の恐怖、その時はおばけや見えない氣に押し寄せられるものだったのですが、果たして本当の怖れはどうだったんでしょう?

大人になって気づいたことは、その時の恐怖は幽霊ではなくて人、他人に対する恐怖ということに気づきました。

そして、それから一つのチャレンジを思いついたんです。人ともっと関わっていく、人との繋がりを大切にする氣について学ぼうと。

おかげさまで、今では、コーチング、ヒーリング、カウンセリングという人との繋がりを仕事にさせていただいています。

あの時の恐怖に感謝ですね。

 

では、未来を示唆してくれるネガティブ感情は何でしょうか?

それは

不安です。

不安を感じるとついつい消極的になってしまいやりたいこともやれずになってしまいどんどん時が過ぎてしまいます。

でも、大丈夫。

不安が出た時というのは

あなたが未来に意図することが明確になったというサインです。

こうやってみてください。

不安をまるっきり逆にしてしまうのです。

例えば、あなたが何かを発表する機会を得たとします。

でも、不安でなかなかYesと言うことができない。

その時に感じる不安は

失敗したらどうしよう?

変なことを言って幻滅されたらどうしよう?

私にこんな大役が務まるのだろうか?

などなど、不安は止まりません。(笑)

そんな時に

あっ

と気づいてください。

不安感情出現。

そして不安感情をひっくり返すのです。

失敗したらどうしよう→終わったらスタンディングオベーションの拍手喝さいを浴びている

変なことを言って幻滅されたらどうしよう→自分らしさを発揮して、それが感動を引き起こす

私にこんな大役が務まるだろうか→この機会が日常の業務になっている

こんな感じに不安を書き換えるのです。

 

それがあなたが今をMAXにするための意図となります。その意図をあなたの脳にインプットさせてください。

できたら、紙に書いて明文化するのも意図としてあなたの脳に刷り込むためにいい方法ですね。

その上で行動を起こすと、いつのまにか不安は忘れ去られています。

 

ネガティブ感情って成長のためにはなくてはならないお宝何ですね。

ありがたや〜〜〜。