自分の枠を知る

こんにちは。

川﨑康彦です。

よくセミナーで、自分の枠の外に出ることが脳の成長につながるというお話をさせていただきます。

枠ってどうやってはみ出すの?

と多くの方から質問をいただきます。

ということで

今日は自分の枠について考えてみましょう。

例えば、どういう場面で恐怖心が現れてくるでしょう?

この恐怖などのネガティブ感情出てくることが現時点での枠の境界線に近いとこと言えるかもしれません。

また、過去に経験した失敗、痛みなども枠を形成する要素となってくるでしょう。

私たちの脳には枠という常識がインプットされていて、それを基本に日々選択、決断をしています。

いわゆる、枠が私たちの無意識を創ってるんですね。

そして、自分自身を外の環境から守るために私たちの脳は枠の範囲内で行動しようとしています。

よくこういった質問をします。

「あなたは、どうなりたいですか? 未来はどうありたいですか?」

すると、こんな答えがかえってきます。

「もっと、楽に生きたい」

「安定した生活を送りたい」

皆さんも心当たりあるのではないでしょうか?

そして、私たちの脳も、この安定、安心をベースに指令して、行動するように無意識が働いています。

社会も同様に、この安心、安定をスローガンにいろいろな商品や、マスメディアは声かけてきます。

私たちの脳が求めているものは、果たして、安心、安定でしょうか?

残念ながら、脳の成長という観点から見てみると、違っています。

脳が安心、安定すると、ボケちゃいます。認知の面で問題が出てきます。

感情が鈍感になってきます。

では、私たちが本来持っている脳の基本資質とは何なのでしょうか?

それは

「私たちは、常に変化し続ける。変化しながら、いろいろなネガティブ感情を

抱えながらも、前に進んでいく。価値創造を一生続けていく」

ことです。

それを示している脳の性質があります。

それが、「脳の可塑性」

私たちがこの世に生まれて、変化に対応していくために、私たちの脳が持っている性質。

たとえ、病気などで、そこの細胞ネットワークが損傷を受けても、また別の通り道で、形は違うけどネットワークとしての機能を保てるようになる

この脳の可塑性、残念ながら無意識でいつのまにか変化を起こすというようなことはできません。

顕在意識に働きかけ、意志、行動、失敗、改善、チャレンジという、強い意志が必要になってきます。

安定、安心は枠の中にいることが多いです。

逆に、今までやったことのないことを経験したり、チャレンジすることが枠の外に出るということであり、無意識の行動の源である恐怖や、安心という崖から飛び込むことを可能にします。

それが、ワクワクの創造に導きます。

8月19日(月)8月セミナー行います。参加ご希望の方は下記のリンクからお申し込みください。ご参加を心よりお待ちしております

タイトル:【脳の中心から蘇る】(10名限定)

8月19日 18:30-20:30

https://ssl.form-mailer.jp/fms/23039a79327520