スタートと年齢について

こんにちわ。

いつも、訪問してくださってありがとうございます。

最近、会話の中で、良くこういう言葉を耳にします。

「もう、歳だからなぁー」

「今更、何かをスタートするには遅すぎる。。。。」

とっても、実感たっぷりに、更にしみじみと。

できることなら、まだやりたいことがあるのでやりたいのだが。

そういう含みがとっても伝わってきちゃいます。

最近では、20代の人にも、こんな発言を聞いたりしちゃいます。

ここで、人間の能力の一つである知能についてお伝えさせていただきます。

以前は、20歳を過ぎると、知能は下降の一直線を進んでいくというのが定説でした。

しかし、最近では、やり方によっては、この知能は維持することができるという考えに

変わってきています。

知能は大きく2種類に分けられています。

一つは、流動性知能、もう一つは結晶性知能。

わかりやすく説明すると、

流動性知能は、新しいものを学習したり記憶したりするような、経験の影響をあまり受けない

むしろ、私たちが生まれながらにもっている能力に左右される知能をいいます。

反対に、結晶性知能は一般的知識や判断力、理解力などで過去に習得した知識や経験をもとに

日常生活の状況に対処していく知能です。

流動性知能は、30歳代をピークに60歳ごろまで維持され、そこから低下していきますが、結晶性知能は

なんと60歳ごろまで上昇していき、そこからなだらかに低下していくんですね。

流動性知能は、80歳と20歳ではあまり変化がないってすごくないですか?

この流動性知能をより効果的に使うことが今からの脳のアンチエイジングに最も必要な課題では

ないでしょうか?

そういえば、記憶をするときも、日常生活に当てはめると、結構長持ちしていますよね。

もう一つ、日常生活に当てはめるという最大のポイントは理解することはもちろん、それを

感覚、感情で感じるというのがとっても効果的だと考えています。

みなさんも、流動性知能を意識して、伸ばしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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